200806 R o s s o
2008/06/30(Mon)
080630





私のなかに流れてる細い流れに身をまかせ


ただこの今を生きるだけ





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2008/06/29(Sun)
080629





信じるものすべてポケットにつめ込んで

夏草揺れる遊歩道を遠くまで歩いた





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2008/06/28(Sat)
080628





ずっと探していたような気がするけど

一度も手に入れたことがないようにも思う。





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2008/06/27(Fri)
080627





きっと、時間も年月も、なんの役にも立たない。





2008/06/26(Thu)
080626





私は、あなたを愛しています。


その瞳も、鼻も、耳も、くちびるも、髪も、その温かい手も、

笑顔も、涙も、しわも、キズも、あなたの哀しみも、

あなたのすべてを。


あなたが幸せでありますように。





2008/06/26(Thu)
080626





私のまわりだけ、時間がとどこおっている。


許してもらえるのはたぶん幸福なことなのだろう。

― 許せない ―
拒絶され、受け入れてはもらえないところから届く言葉などないのかもしれない。


絡みついた何枚ものカードを一枚一枚ていねいにポケットにしまう。







2008/06/26(Thu)
080626




脳裏にやきついてるキミの撮った写真

キミの写真の真似をする

キミの持つ感情を共有できるような気がして

キミの持つ想いを感じることができるような気がして

ほんの小さなことでも共有できることが 幸せだった





2008/06/25(Wed)
080625





何年ぶりかの再会は西日が射す病室だった。
先生は私の顔を見るなり、おどろいた顔で私の名を呼んだ。
活動的だった先生。
いろいろなことを、話してくれたあの頃のやさしい眼差しは何も変わっていない。





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2008/06/23(Mon)
080623





16世紀以降、時間を止めてしまった街。
ずっと変わらない街。
「フィレンツェのドゥオモは、愛し合う者が永遠の愛を誓う場所なの」
いつか話した私の好きなストーリー。

生涯愛する人とフィレンツェのドゥオモへ。
変わらない場所で、変わらない愛を誓い、
この変わらない風景を目にするたびに
あの頃の情熱を思いだすの。
過去も未来も平気で失くしてしまうような愛し方をした
あの頃のことを。

そんな私の子供みたいな話を聞いたキミは、きっと笑うだろう。





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2008/06/22(Sun)
080621





なんだか水槽のなかのことのように

すぐそこにあるのに手を触れることのできない

音すらもきこえない

はるかに隔てられた場所。

もう随分ながいことそんなふうだったような気がする。

それともあるいははじめから

そうだったのかもしれないとも思う。

私にとって世界は 親友さえ いつも少し遠い場所。

自分と外界とを隔てるうすい膜のようなもの。





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2008/06/21(Sat)
080621




図書館、窓際の席でも日が当たらないようにできている。

どんなに強い日差しがあっても、ここは変わらない。

その暗い部屋の隅にすわって、四角くきりとられた窓の外を眺める。

別の世界を眺めるように 小さく 静かな呼吸をした。





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2008/06/20(Fri)
080620





キミに かなしみにみちた 唇を重ねた。

愛をこめて。 絶望の中で。

過去と未来のつながった場所で。






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2008/06/18(Wed)






銀の風の音

風美しく彩る金の凧の唄





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