声色に

声色に真実をさがしてる
*
ためいきの日曜日
泣きつかれて、眠る
...
*
二本の木。
その朗読は、わたしの心に強さを与えた。
病を患い死へ向かうふたりの生活。
労わり、励まし、慰め、気づかい、言葉。
その全てがやさしさと思いやり。
愛情。
わたしの理想像。
叶えることは、もうできない。
でも、願い、祈ることはできるから ...
祖父の一周忌に神主さんが話してくださった言葉。
感謝の心と、詫びる心をいつも心にもつ事。
二本の木の朗読を聞きながら心にふっと浮かぶ。
弱いわたしだからこそ、この言葉を忘れずに
凛と咲く花のように
生きていきたい。
強い心で ...
ほんとうのことは

ほんとうのことは
シャシンのなかにある
まぶたをとじれば
愛する人がこの胸にいるように
*